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インフォコム(4348)の銘柄分析[2015年5月9日時点]

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    2015年4月28日に平成27年3月期決算発表があったインフォコム(4348)の銘柄分析記事を書きます。
    2014年11月19日時点の分析記事はこちらです。
     
    市場 ジャスダック
    時価総額 317億円
    株価 1102円
    PER 11.6
    PBR 1.5
    配当利回り 1.8%
    株主持分比率 73%
    ROE 12.4
    売上高成長率 7%

    もう少し売上成長が欲しいところですが、PERも11.6と、高くはない水準です。

     
    インフォコム(4348)売上&最終利益推移

    2015年3月期の売上と利益の伸びは正直物足りない感じでしたが、2016年3月期は中期経営計画に沿った形で結構強気の業績予想を出してきました。

    次に事業セグメントごとの四半期業績の推移を見てきます。
    インフォコムはヘルスケア事業とERP事業、電子書籍事業、ゲーム事業などがあり、ヘルスケア事業とERP事業がITサービスセグメント、電子書籍事業、ゲーム事業がネットビジネスセグメントになっています。
    (前回記事でゲーム事業は早く撤退した方がいいのではないかと書きましたが、無事撤退してくれたようです。)

    まずはITサービスセグメントです。

     
    インフォコム(4348)四半期ごとの売上&営業利益推移(ITサービスセグメント)

    26年4Qは消費税増税前の駆け込み需要があり、27年4QはSYSCOM社の譲渡などがあって売上が減っているのですが、それでもこのセグメントが前期比減収減益というのは少し気になります。

    このセグメントでは、GRANDTというERPパッケージや、MyQuickという文書管理ソリューションも扱っていて、マイナンバー特需の恩恵にもあずかれると思うので、今期は挽回してくれるのではないかと期待しています。

    次にネットビジネスセグメントです。

     
    インフォコム(4348)四半期ごとの売上&営業利益推移(ネットビジネスセグメント)

    売上は季節要因もありますが、基本的には右肩あがり、また営業利益については27-3Qから大きく伸びています。
    これは「めちゃコミック」が好調なことが原因と思われ、引き続き今期も好調なことが期待されます。
    赤字のゲーム事業も撤退したので、今後はネットビジネスセグメントが稼ぎ頭になってくるかもしれません。
    | たくどん | 16:32 | - | trackbacks(0) |

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